鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第4号) 本文
今後の本市の取組でありますが、引き続き早期事業化について国・県要望などで要望を行いますとともに、本市が会長を務めております鳥取豊岡宮津自動車道整備推進協議会等におきまして、国土交通省や県選出の国会議員等に対しまして要望してまいりたいと考えております。
今後の本市の取組でありますが、引き続き早期事業化について国・県要望などで要望を行いますとともに、本市が会長を務めております鳥取豊岡宮津自動車道整備推進協議会等におきまして、国土交通省や県選出の国会議員等に対しまして要望してまいりたいと考えております。
本年6月8日、国土交通省から鳥取県に対し、山陰近畿自動車道(鳥取・豊岡・宮津自動車道)鳥取-覚寺間、通称南北線の都市計画素案が手交されました。これを受け、南北線の都市計画決定権者である鳥取県では、計画決定に必要な手続が進められているところです。
鳥取豊岡宮津自動車道の道路の改良の計画に関するアンケートがございますけれども、その中で鳥取自動車道利用者の観光流動として鳥取砂丘や賀露周辺、白兎海岸などを周遊する観光客が大半を占め、岩美町への周遊は少ないとされています。岩美町への流動量は数%だそうです。あたかも山陰観光とは、鳥取から出雲までのような印象に全国の方が感じてしまってもいたし方ないようなPRでございます。
鳥取豊岡宮津自動車道、山陰近畿自動車道の鳥取・福部間のミッシングリンクの解消につきましては、平成28年10月に行われました国の社会資本整備審議会の中国地方小委員会を経て、鳥取・福部間、南北線と言っておりますが、この間の概略ルート等を検討する計画段階評価に着手されました。
30万1,000円の内訳でございますが、まず鳥取豊岡宮津自動車道整備推進協議会普通負担金といたしまして5万円でございます。
次に、山陰近畿自動車道、鳥取豊岡宮津自動車道についてですが、この延長120キロメートルの整備については、現在供用中の道路延長は34.2キロメートルで、全体の28.5%のようです。その中でまだまだ兵庫県や京都府においては事業中や調査中の区間が多いわけですが、現在、事業中の岩美道路も含め、山陰自動車道の整備の現状と今後の予定についてもお尋ねいたします。
キノワグマの殺処分基準の明確化〕について、企業誘致の現在の取り組み状況と今後の 推進体制の強化策について、新たな除雪支援制度の設置と支援内容について、高速道路 整備促進とネットワークの充実〔志戸坂トンネルなど県境部分の4車線化に係る国への 積極的な改良要望、浜村鹿野温泉インターチェンジ付近に整備される道の駅の整備工程 及び鳥取西道路整備との整合性、南北線の区間の今後の整備予定、鳥取豊岡宮津自動車 道
平成25年3月に鳥取自動車道が全線開通するともとに、平成26年3月には鳥取豊岡宮津自動車道の駟馳山バイパスが供用開始となり、本市の高速道路網の整備が進み、物流や観光客の入り込みなどでその経済効果も上昇しており、車社会における道路の整備の重要性を改めて痛感しているところであります。
鳥取豊岡宮津自動車道では、平成26年3月22日に駟馳山バイパスが待望の供用を迎えました。しかし、山陰近畿自動車道が計画された平成6年から21年を経た今日でも、全体の供用区間は120キロメートルのうちわずか28キロメートルであります。事業化率も4割弱で、全線開通のめども立っていないようであります。
地域高規格道路「鳥取豊岡宮津自動車道」の一部区間であります「駟馳山バイパス」につきましては、昨年12月に駟馳山トンネルが貫通いたしました。来年3月の供用開始に向けて国において必要な予算が確保されたところであり、町民の皆様の悲願でありました「駟馳山バイパス」の開通がいよいよ間近に迫り、地域の活性化に大きな期待を寄せております。
一方で、山陰道、鳥取豊岡宮津自動車道など本市の高速道路網の整備はまだまだ不十分であり、未整備区間の事業推進について引き続き関係の機関等と連携しながら早期整備に取り組んでまいります。 高速道路時代を迎えて、来年秋に予定している全国都市緑化鳥取フェアの実施や、鳥取砂丘砂の美術館などの本市の魅力的な観光地を強力にPRします。
まず、道路等交通インフラの整備では、鳥取豊岡宮津自動車道の早期整備を促進することを、次の安心・安全のネットワークの強化では、コリドー21因但県境自治体会議に基づく災害支援協定の充実を図ることを加えております。 3つ目の政策分野であります、圏域マネジメント能力の強化に係る政策分野でございますが、9ページにコリドー21因但県境自治体会議に参加し運営することとしております。
地域高規格道路「鳥取豊岡宮津自動車道」の一部区間であります「駟馳山バイパス」は、トンネル工事に着手し、平成25年度の供用開始に向け着々と工事が進められております。また、駟馳山バイパスと東浜居組道路を結ぶ「岩美道路」は、本庄地内で実施されています地盤改良工事が進められる予定です。
一方、山陰自動車道や鳥取豊岡宮津自動車道についてはなかなか全線開通の見通しが立たない状況に思われますが、現時点での山陰自動車道の鳥取・青谷間、鳥取豊岡宮津自動車道鳥取・京都間、駟馳山バイパスの事業進捗について、どのような状況なのか、お伺いいたします。 次に、大規模盛土造成地についてお伺いいたします。
の主要な取り組みについて、鳥取自動車道の全線 開通を踏まえた観光振興について、短期雇用の雇用期間延長を考慮した雇用施策につい て、鳥取市景観計画〔山林の景観に対する所見、湖山池の環境改善に対する継続的な対 応を考えているか、田園環境のための荒廃農地対策〕について、食の安全と有機農業の 振興のための取り組み状況について、国がTPP参加を目指していることについて、山 陰自動車道と鳥取豊岡宮津自動車道及
地域高規格道路「鳥取豊岡宮津自動車道」の一部区間であります「駟馳山バイパス」につきましては、平成25年度の完成に向けて必要な予算が確保され、駟馳山トンネルへの着工がいよいよ現実化してまいりました。駟馳山バイパスと東浜居組道路を結ぶ「岩美道路」につきましても、平成23年度には一部工事に着手される予定であります。
道路整備に当たっても、鳥取豊岡宮津自動車道という道路の整備が計画的に進められてきておりますが、この間は余部道路という道路も開通しました。余部の架橋も完成しました。「ジオパークロード」という名前でのPRをし、道路の整備を進めるとともに、広域的な観光の振興を図ります。
具体的には、高速交通網の整備について粘り強く要望した結果、悲願でございました、先ほど市長の答弁にもございましたが、中国横断道姫路鳥取線佐用・鳥取区間が平成24年度中には全線開通となる予定でございますし、また、山陰自動車道鳥取西道路、鳥取豊岡宮津自動車道につきましても整備促進が図られるなど、大きな前進が見られました。
◯田中政幸都市整備部長 今、議員からも御紹介がございましたが、鳥取豊岡宮津自動車道は約120キロでございます。このうち、全体の12.5%のみの供用というふうになっておりまして、全線開通についてはめどが立っていないというのが現状でございます。山陰海岸ジオパークや因幡・丹後の連携にとって重要な高速道路でございます。引き続き国に対して強く要望してまいりたいというふうに考えております。
ガイナーレ効果による鳥取力向上チーム」設置目的とその調査結果 の反映、J2昇格による経済波及効果、来シーズンに向けての期待と対応〕について) ………… 62 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 62~ 64 企画推進部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 64 上杉栄一議員(~追及~鳥取豊岡宮津自動車道